メンバー紹介
福島 明子
アイスの棒をマジマジと見たことはありますか。
当たりくじがあるものなら見たことあるけど
ないものはアイスを食べたら役割は終わり。
でも棒がないと食べにくいのがアイスキャンデー。
このプロジェクトはそんな
愛すべきアイスの棒のように
何かのためになる活動をしていきます。
大切な活動であるアイスが溶けてしまう前に
必要なだれかに届ける役割をわたしたちはします。
常に想像する。常に創造する。
ー 利他の精神
ー お互いさまの気持ち
ー 第三の答え
ー 100年後のカタチ
ー まっすぐ前を向く
ー 他人も大切 自分も大切
ー「ものさし」の使い方を思索し続ける
地球環境、自然環境の保全・保護事業
地域社会の健全な発展事業
男女共同参画社会の形成事業
教育、スポーツを通じた心身の健康事業